このようなニーズが
増えています!
iDoors 入退室管理システムとは?

iDoorsは、解錠・施錠の動きを電気信号によって行う電気錠タイプの入退室管理システムです。
また、「誰」が「どこ」へ「いつ」入退室 を行ったのか、管理者はいつでもクラウドの管理ツールで確認することができます。
ドアに取り付ける電池式のスマートロックは、手軽さが魅力ですがデメリットも。
電気錠のiDoorsは電源からの配線で動くため、取付に工事が必要ですが、だからこその安定稼働・防犯性といった、様々なメリットがあります。

入退室管理システムを
導入するメリット
通常の錠前は鍵やつまみを回して施錠・解錠しますが、誰がいつ入室・退室したか把握ができません。入退室管理システムでは施錠・解錠を電気信号によって行い、また、その履歴を管理することが可能です。
入退室をしっかりと管理することにより、セキュリティ向上につながります。
PROBLEM SOLVING たとえば、こんな課題を解決できます
クラウドで管理したい
異なっている状態を
一元管理したい
認証取得のために
入退室管理が必要
行いたい
顔認証をしたい
iDoorsならラクラク管理でしっかりセキュリティ!
抜群のセキュリティ性能

管理画面からはリアルタイムで入退室や在室状況が把握でき、アクセスログもダウンロードが可能です。
ユーザー単位で入退室できるドアの制御が可能なため、機密性が高く、厳格な入退室管理が求められるシーンでも活躍します。

離れた拠点の管理もラクラク

クラウド型入退室管理システムなので、離れた拠点のドアも一元管理。
web上の管理画面から遠隔で解錠も可能なので、急な解錠申請や予定外の訪問にも遠隔から即対応できます。

IoTの組み合わせで、様々な認証が可能

自社開発のIoT電気錠制御盤【iDoorsエッジ】は、電気錠との連携はもちろん、センサー接続、WiFi通信、BLE通信にも対応。
顔認証やQRコードなど様々な認証方法に対応しています。
どのような認証方法が最適か、経験豊富な担当が丁寧にヒアリングしご提案いたします。

マスクしていても顔認証可能!非接触で衛生的

顔認証タイプのリーダーは、マスクを着用していても認証が可能です。また、非接触で認証が可能なため、衛生面でも安心です。

MERIT 電気錠のメリット
高い防犯性と安定稼働
ドア工事でしっかりと取り付ける電気錠は、簡単に取り外しができないため、防犯性に優れています。
またスマートロックにありがちな「電池切れで部屋に入れない」というトラブルがなく、安定的な稼働が魅力です。

長期的に考えると
コストパフォーマンスが良い
初期費用が安く月額費用が高く設定されているスマートロックは、一見安く見えますが、長期間利用するとかえってコストがかかることも。
電気錠は、工事に初期費用がかかる一方で、月額費用が比較的安価で、長期的にコストが低くなるのが魅力。

バリエーション豊かな認証方法
カード式の認証だけではなく、顔認証やQRコードなど様々な認証に対応しています。
CONNECTION IMAGE iDoors接続イメージ
拠点
各拠点のドアには電気制御盤 【iDoorsエッジ】とリーダーが設置され、ドアごとに管理されます。各ドアは、iDoorsエッジを通じてクラウドシステムと連携されます。
管理システム
入退室管理システムであるiDoorsクラウド上に、各ドアのデータが集められます。
管理者
管理者は、遠隔にあるドアもiDoorsクラウド経由で管理できます。
FUNCTION iDoorsでできること
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アンチパスバック
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時限カード設定
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オートロック
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アラート送信
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警備連動
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定時解錠・施錠
他にも様々な機能が!
勤怠管理システム連携
入退室管理システムであるiDoorsクラウドと勤怠システムをAPI連携することで、入退室をするだけでタイムカード打刻されます。登録されたユーザー情報をiDoorsクラウドに流し込むことが可能で、連携も楽々です。
予約管理システム連携
STORES 予約サイトで予約登録を行うと、iDoorsリザーブ経由でiDoorsクラウドにユーザー情報やドアの利用予約が登録されます。
PLAN プラン内容
時代の変化とともに、最適な機能をお届けいたします。
料金は構成によって異なるため、詳細はお問い合わせください。

初期費用
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認証リーダー1台88,000円※1
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iDoorsエッジ165,000円※2
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工事費用330,000円※3
※1:入退室どちらも管理する場合は1ドアにつき2つリーダーが必要となります。
※2:ご利用ドア毎に1台必要となります。
※3:設置するドアごとに工事をいたします。
※4:ドアごとに管理費用が発生いたします。
最適なプランを丁寧にお見積りいたします。
FLOW ご利用までの流れ
お問い合わせから工事完了まで最短1カ月!
01
ヒアリング
お客様へヒアリングを行います。お客様のニーズに合った工事内容をご提案いたします。
02
現地調査
ヒアリング結果をもとに実際に現地で取り付け位置、配線などを決定いたします。
03
見積り提示
工事内容が決定しましたら、お見積りを提示いたします。
04
発注
正式にお客様より発注をいただきます。その後、工事日程を決定いたします。
05
工事
電気錠、制御盤、リーダーなどの取付工事とiDoorsクラウド管理画面へのネットワーク接続確認を行います。
06
工事完了
工事完了後は、お客様同席のもと、ドアの解錠、施錠の動作確認を行います。あわせてiDoorsクラウド管理画面の操作説明も行います。
詳細な金額や導入の流れについて、お気軽にご相談ください
FAQ よくあるご質問
可能です。ご希望の方は問い合わせフォームよりご連絡ください。
電気錠の仕様に準拠します。停電時に解錠することを希望する場合は停電時に解錠する電気錠を選択する必要があります。
インターネット接続が切れても、通電している状況であればドアとリーダーは動作します。ただし、iDoorsクラウドからの操作やリアルタイムにログがiDoorsクラウドにアップロードされません。インターネット接続が再開された時点でiDoorsクラウドとの連携が可能となります。
お客様の要件をヒアリングさせていただき、現地調査、工事まで最短で1ヶ月以内を目安にお考え下さい。
また、お問い合わせ時点で要件をお伺いし、概算の納期をお伝えする事ができますのでお気軽にお尋ねください。
保証期間内であれば、機器の交換は無償です。 ただし、交換作業費用は別途必要となります。
その他ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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