既存システムのリプレイス
株式会社コネクティボ様
名古屋を拠点に、DX推進、Web制作、システム開発を一貫して手がける。お客様のビジネス課題に深く寄り添い、戦略立案から構築、運用までトータルでサポート。特にネットワークやセキュリティ分野に強みを持ち、安全かつ効率的なデジタル環境の構築を実現。お客様の成長を共に創るパートナーとして、最新技術を活用した最適なソリューションを提供している。

- 導入経緯
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- 10年以上使用していたFeliCaカード対応入退室システムの老朽化
- 入退室ログ管理やクラウド管理などセキュリティ強化を重視
- API連携によるIoT・システム連携の可能性を視野に入れた選定
- 導入内容
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- 導入台数:5ドア 8リーダー
- 設置場所:執務室入口、サーバー室、社長室、会議室、倉庫
- 導入年月:2025年12月
- 効果
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- 既存カードを活用したスムーズな移行で社員の負担を最小化
- クラウド管理により入退室ログをいつでも確認可能に
- 社長室PCのみだった管理環境から複数管理者での運用が可能に
- 連続解錠機能により作業時の扉開放など柔軟な入退室管理の運用を実現
老朽化した入退室システムの更新がきっかけ
入退室管理システムの更新を検討したきっかけは、10年以上使用していた既存システムの老朽化でした。もともとは、知り合いの会社が開発したシステムを2011年頃から利用していたのですが、ある扉のコントローラーが故障したことをきっかけに、メインの扉が壊れる前に入れ替えを検討することにしたのです。
当初は「壊れた部分を置き換えられるものがあればいい」という程度の考えで探していました。ただ、当社ではプライバシーマークを10年以上前から取得しており、入退室管理はセキュリティ運用の面でも重要な要件でした。そこで社内で話し合う中で、単に設備を更新するだけでなく、今後の事業にも活かせるクラウド型の入退室管理システムを導入するのが良いのではないかという意見が出ました。
当初は「壊れた部分を置き換えられるものがあればいい」という程度の考えで探していました。ただ、当社ではプライバシーマークを10年以上前から取得しており、入退室管理はセキュリティ運用の面でも重要な要件でした。そこで社内で話し合う中で、単に設備を更新するだけでなく、今後の事業にも活かせるクラウド型の入退室管理システムを導入するのが良いのではないかという意見が出ました。

既存カードの活用とAPI連携が大きな条件に
検討する中で、いくつかの条件がありました。まず一つは、作業コストなどを考慮し、それまで入退室で使っていたFeliCaカードをそのまま利用できることでした。もう一つは、API連携などの拡張性です。当社は『見積Rich』をはじめ、Webシステム開発を主業としているため、入退室管理も単なる設備ではなく、将来的にシステム連携やIoTのアイデアにつながる可能性があるものを選びたいと考えていました。加えて、入退室ログの取得やクラウド管理によるトレース機能など、セキュリティ運用に必要な機能も必須条件でした。
複数のサービスを比較した中で、API対応、クラウド管理、そしてコスト面のバランスが最も良かったのが『iDoors(アイドアーズ)』でした。事前にAPI仕様書を確認できたことや、管理画面のイメージを事前に把握できたことも安心材料になりました。
複数のサービスを比較した中で、API対応、クラウド管理、そしてコスト面のバランスが最も良かったのが『iDoors(アイドアーズ)』でした。事前にAPI仕様書を確認できたことや、管理画面のイメージを事前に把握できたことも安心材料になりました。

問い合わせから1ヶ月で設置完了
導入の決定から設置までは非常にスムーズでした。社内会議で決めて問い合わせをしてから、およそ1ヶ月で設置が完了しました。このスピード感は、おそらく他では難しかったと思います。
今回設置したのは、執務室入口やサーバー室、社長室、会議室、倉庫などの5ドア。既存の配線を活用できたこともあり、工事自体は午前中で完了しました。工事担当の方々もノウハウをお持ちだったので、「こうした方が良いですね」とより良い提案をしてくださったのも助かりました。その日のうちから運用を開始することができました。
社員証として使用しているFeliCaカードも問題なく利用でき、ユーザ情報をインポートするだけで登録が完了したため、社員側の手間もほとんどありませんでした。
今回設置したのは、執務室入口やサーバー室、社長室、会議室、倉庫などの5ドア。既存の配線を活用できたこともあり、工事自体は午前中で完了しました。工事担当の方々もノウハウをお持ちだったので、「こうした方が良いですね」とより良い提案をしてくださったのも助かりました。その日のうちから運用を開始することができました。
社員証として使用しているFeliCaカードも問題なく利用でき、ユーザ情報をインポートするだけで登録が完了したため、社員側の手間もほとんどありませんでした。

クラウド管理で運用の自由度が向上
導入後は、クラウドで入退室状況を確認できる点が大きなメリットだと感じています。以前は社長室のPCでしか管理画面を確認できませんでしたが、現在は管理者権限を持つ複数のメンバーがログを確認できるようになりました。また、連続解錠機能も、クラウド上から設定するだけで対応できるのでとても便利です。
社員から特に不満の声もなく、日常的に自然に使えていることが一番の評価かもしれません。さらに当社では、入退室管理システムを自社サービスの提案にも活かしていきたいと考えています。API連携を活用すれば、例えば夜間の入退室を通知する仕組みなど、顧客ニーズに合わせたシステム連携も可能です。入退室管理を単なる設備としてではなく、新しいサービスのアイデアにつながる仕組みとして活用できる可能性も感じています。
社員から特に不満の声もなく、日常的に自然に使えていることが一番の評価かもしれません。さらに当社では、入退室管理システムを自社サービスの提案にも活かしていきたいと考えています。API連携を活用すれば、例えば夜間の入退室を通知する仕組みなど、顧客ニーズに合わせたシステム連携も可能です。入退室管理を単なる設備としてではなく、新しいサービスのアイデアにつながる仕組みとして活用できる可能性も感じています。

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