多彩な認証方式が
利用可能
iDoorsでは、カード認証から顔認証まで様々な認証方式が利用できます。
ドアの利用シーンに応じて最適なリーダーをご提案いたします。
従業員用から来客対応用まで
幅広い用途に対応
- 入退室管理システムの導入コストを少しでも抑えたい
- 入退室のためにカードを新規で発行するのが手間
ICカード認証
交通系ICカードや社員証などで解錠
従業員の社員証やICカードを登録し、鍵にすることが可能です。
とくに交通系ICカードはすでに従業員が所有しているケースも多く、認証用カード配布のコストを抑えることができます。
解錠はICカードをかざすだけなので、接触感染のリスクも抑えられます。
※FeliCa・Mifare対応
- 鍵の紛失対策をしたい
- ICカード発行の手間をかけずに入退室管理がしたい
テンキー認証
暗証番号を入力するだけで解錠可能なので、
導入コストが低い！
テンキー認証では、ユーザーが各自に割り当てられたパスコードをテンキーで入力することで解錠できます。
また、IDカードなど物理的な鍵が不要になるので、鍵の紛失の心配がなくなります。
ICカードとテンキーでの入力両方の認証が通らないと解錠できない「二重認証」の仕組みを利用することで、それぞれ単体で利用するよりも入退室のセキュリティを高めることが可能です。
- スマホで入退室できるようにしたい
- 来客用に、一時的にアクセスできる鍵を発行したい
QRコード認証
QRコードを発行して送付するだけで手続き完了
来客がある場合は、予定している時間のみアクセスできるQRコードをあらかじめ発行して送付しておけば、来客用の鍵の貸与が不要になります。鍵の返却漏れも防げるので安心です。
また、従業員に対しても個別にQRコードを発行してスマートフォンに送付しておけば、スマートフォンが鍵の代わりになります。
- なりすまし認証対策をしたい
- 接触による感染リスクが気になる
顔認証
一人ひとりの顔で認証するから、接触なしで安心
来訪者の顔で認証するので、なりすましや鍵紛失による不正入室を防ぐことが可能です。よりセキュアな運用が必要なドアに最適です。
またiDoorsで採用されている顔認証リーダーは、顔認証による非接触での認証を実現するだけでなく、温度測定も可能。
マスクをしていても認証可能なので、感染症対策を強化したい場合にもおすすめです。
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