オフィスを守る
豊富なセキュリティ機能

iDoorsには、セキュリティを高めるだけではなく、ドア管理者の負担を軽くする様々な機能が備わっています。
オートロック機能、スケジュールで解錠する機能など、ドアの利用シーンに応じてご利用いただけます。

物理鍵だけでは制御できない
様々なリスクに対応

こんな方に
  • 鍵の紛失盗難が起きた場合のリスクを回避したい
  • 入退室ログをより厳密に取得したい
FUNCTION01

ICカード+テンキーの組み合わせで解錠

二重認証

二重認証

万が一、ICカードを紛失したり盗難の被害に遭ってしまった場合も、「二重認証」の機能があればICカードだけでは解錠できません。
セキュリティ向上のためにおすすめです。

FUNCTION02

連続した入室‧退室をブロック

アンチパスバック

アンチパスバック

「入室履歴のないユーザーの退室」と「退室履歴のないユーザーの入室」を拒否できます。
たとえば解錠後、ドアが開いているタイミングですり抜け入室をした場合は退出ができません。
入室・退室が対応したログが記録されるようになるので、より厳密にログを管理したい場合にもおすすめの機能です。

タイマー設定で
鍵管理者の立ち合いが不要に

こんな方に
  • 一般社員は夜間の解錠ができないようにしたい
  • 訪問客の多い日中は鍵不要でエントランスまで入室できるようにしたいが、
    時間になったら自動で施錠して鍵がないと入れないようにしたい
FUNCTION03

入退室が可能な時間を制限

有効期限設定

有効期限設定

一般社員は昼間だけの入室を許可し、管理職は夜間も許可するといったように、あらかじめ指定の時間のみ解錠できるように設定することが可能です。
契約がない時間帯の入退室は自動でブロックします。

FUNCTION04

時間帯を指定して自動施錠‧解錠

スケジュール解錠

スケジュール解錠

日中の営業時間のみ自動で常時解錠されるように設定が可能です。
時間になったら自動で施錠することも可能なので、鍵のかけ忘れの心配も不要です。
例えば、営業時間帯は常時解錠、営業時間外はICカードがないと入室できないような制限をかけられます。
また、いわゆる「鍵当番」も不要になるため、現場の負担を減らすことができます。

危険なうっかり!をなくしたい方に

こんな方に
  • 警備サービスの操作鍵操作が別々で、手順が複雑
  • オフィスが無人になるタイミングで、うっかり施錠を忘れたことがある
FUNCTION05

テンキーパネルから、警備の開始‧終了も一括操作

警備連動

警備連動

テンキーパネルと警備サービスを連携させることによって、同じパネルから鍵と警備両方の操作が可能になります。
施錠と警備の連携フローを簡略化することで、ドア利用者の負担軽減にもつながります。
※この機能を利用するには、あらかじめ警備システムとの接続工事、テンキーをもつ認証デバイスをご利用いただく必要があります。

FUNCTION06

オートロックで閉め忘れなし!

オートロック

iDoorsは電気錠なので、ドアが閉まると自動で施錠されます。利用者の方は鍵のかけ忘れを気にする必要がなくなります。

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  • スマートロックとの違いを知りたい
  • 機能についてもっと知りたい
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